映画のレビューでも書くか。
どうも僕です。
今話題の映画といえばやっぱり…
昨日から公開の木村拓哉さん出演の映画
アイ・カム・ウィズ・ザ・レインだよねー。
木村拓哉、イ=ビョンホン、ジョシュ=ハートネット
なんともまぁ豪華な顔ぶれだ。
大人のセクシーさ溢れるこの映画…。
ぜひご紹介させていただきたい!
ただひとつ!
残念なことが…
まだ観てない。
むしろそんなに観たいわけでもない。
ただ、なんかレビュー的な何かを書きたい。
とりあえず公式ホームページを拝見し、
イケると踏んだんで勝手にレビューします。
観てないけど。
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
なんといってもこの映画の見所は、
この3人がいかに男前かってこと。
その辺を中心にご紹介させていただきたい。
とりあえず、キムタクさんね
彼が「シタオ」。
シタオはすごいよー。
まず名前がね、「シタオ」。
何だシタオって?って思うけど、
この名前がまずポイント。
シタオってのは「したり顔の男」って意味。
略してシタオ。
シタオはねー終始「したり顔」なんだ。
なんでかって?シタオすげー能力持ってんもん。
なんでも「他人の痛みを身代わりとなって引き受ける」
っていう武装練金あたりで聞いたような特殊能力なんだけど、
そりゃこの能力持ってたら重宝されるよねー。
「シタオさん、こっちお願いします!」
「こっちもです!早く来てください!」
「シタオさーん!急患入りましたー!」
シタオ超多忙。
落ち着く暇ねーってなるよね。
でもキムタクがかっこいいのは、忙しいけどあんまり愚痴とか言わない。
呼ばれたらすぐ行く。
小走りとかしちゃう。結構自分も痛んでるのに平気なふりして走っちゃう。
そんで、おまたせー!って来たら
ちゃちゃっと痛み引き受けて、
「どや!」って。
したり顔。
ただただ、したり顔。
ほんとは痛いのに我慢してる、
ちょっと涙目のしたり顔。
シタオの涙目に、おもわずもらい泣きしそうになるね。
そのシタオの父親がシタオを探してって依頼したのが、
探偵のクライン(ジョシュ・ハートネット)。
ちなみに、ジョシュ・ハートネットはパールハーバーの人。
横文字の名前は覚えにくいから、
「パールハーバーに出てたジョシュ・ハートネット」で
パールハーネット。いや、『パーネット』でいいよ。
この人の魅力はたくさんあるんだけど、
さすがは『パーラメント』。自由とやすらぎの香りを醸し出してますねってとこかなー。
ただ一概に『パーマネント』って言っても、最近はいろんな種類があって、
僕のお薦めはやっぱ「スパイラルパーマ」かな。
どんなファッションにでも合ってしまうのが、スパイラルパーマ最大の魅力。
何にでも合うから、おしゃれな女性にもってこいのスパイラルパーマで可愛くなりましょう。
余談ですが、日本にパーマ技術を普及させたのは品川庄司の品川祐さんの祖母で、
山野美容専門学校の創設者、山野愛子さんなんだって。
ただこの『パーマン』において注意いただきたいのが、
「パーマン2号」はブービーだってこと。
「パー子(星野すみれ)」のことを2号だと勘違いしがちですが、
すみれちゃんは3号だよ。
ふとっちょなのが、4号のパーやん。
黒いのが『バードマン(ジョシュ・ハーネット)』です。
で、『バードマン』がシタオの足跡を追って香港へ向かうところから物語は動き出すんだけど、
そこで、シタオがリリというビッチと一緒にいて、
彼女を溺愛するマフィアのボス、「ス・ドンポ」もまた、
シタオのゆくえを追っていることが判明する。
このス・ドンポがイ・ビョンホンな訳。
また「ス」とか「イ」とかややこしいー。
ス・ドンポの魅力は、なんといっても肉体美。
ただドンポ、映画全編にわたって全裸だからね。
たしかにこの映画のテーマが、
「傷つけあう 美しい男たち」なんだけど、
美しい=肉体美って完全に決めつけちゃってて、
そういう押し付けはいかがなもんかと。
ワンカットごとに、
「俺のこの上腕二頭筋どやー!!」
「腹筋6つに割れてんでー!!」ってそんな顔されても困る。
むしろ、こうなってくると
どっちが「シタオ」だかわからん。
ただシタオ(裸)がかわいそうなのは、
別にあんまり悪いことしてないのに、
「あの人服着ないから」ってそれだけの理由で、子分が愛想つかしちゃうんだ。
裏切った子分は、シタオ(裸)から、
金と情婦のリリを奪って逃げる。
その後、紆余曲折があって、リリはシタオ(木村)が捕らえてるわけで・・・。
一方、バードマン(ジョシュ・ハーネット)は、
マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続け、
ついにシタオ(服着てる方)と対面し、物語は佳境へと…。
うん。
まだ観てないけど、きっとこんな感じ。
雨を呼ぶ男・木村拓哉出演映画、興行収入15億見込む好スタート
http:// news.mi xi.jp/v iew_new s.pl?id =860282 &media_ id=54
どうも僕です。
今話題の映画といえばやっぱり…
昨日から公開の木村拓哉さん出演の映画
アイ・カム・ウィズ・ザ・レインだよねー。
木村拓哉、イ=ビョンホン、ジョシュ=ハートネット
なんともまぁ豪華な顔ぶれだ。
大人のセクシーさ溢れるこの映画…。
ぜひご紹介させていただきたい!
ただひとつ!
残念なことが…
まだ観てない。
むしろそんなに観たいわけでもない。
ただ、なんかレビュー的な何かを書きたい。
とりあえず公式ホームページを拝見し、
イケると踏んだんで勝手にレビューします。
観てないけど。
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
なんといってもこの映画の見所は、
この3人がいかに男前かってこと。
その辺を中心にご紹介させていただきたい。
とりあえず、キムタクさんね
彼が「シタオ」。
シタオはすごいよー。
まず名前がね、「シタオ」。
何だシタオって?って思うけど、
この名前がまずポイント。
シタオってのは「したり顔の男」って意味。
略してシタオ。
シタオはねー終始「したり顔」なんだ。
なんでかって?シタオすげー能力持ってんもん。
なんでも「他人の痛みを身代わりとなって引き受ける」
っていう武装練金あたりで聞いたような特殊能力なんだけど、
そりゃこの能力持ってたら重宝されるよねー。
「シタオさん、こっちお願いします!」
「こっちもです!早く来てください!」
「シタオさーん!急患入りましたー!」
シタオ超多忙。
落ち着く暇ねーってなるよね。
でもキムタクがかっこいいのは、忙しいけどあんまり愚痴とか言わない。
呼ばれたらすぐ行く。
小走りとかしちゃう。結構自分も痛んでるのに平気なふりして走っちゃう。
そんで、おまたせー!って来たら
ちゃちゃっと痛み引き受けて、
「どや!」って。
したり顔。
ただただ、したり顔。
ほんとは痛いのに我慢してる、
ちょっと涙目のしたり顔。
シタオの涙目に、おもわずもらい泣きしそうになるね。
そのシタオの父親がシタオを探してって依頼したのが、
探偵のクライン(ジョシュ・ハートネット)。
ちなみに、ジョシュ・ハートネットはパールハーバーの人。
横文字の名前は覚えにくいから、
「パールハーバーに出てたジョシュ・ハートネット」で
パールハーネット。いや、『パーネット』でいいよ。
この人の魅力はたくさんあるんだけど、
さすがは『パーラメント』。自由とやすらぎの香りを醸し出してますねってとこかなー。
ただ一概に『パーマネント』って言っても、最近はいろんな種類があって、
僕のお薦めはやっぱ「スパイラルパーマ」かな。
どんなファッションにでも合ってしまうのが、スパイラルパーマ最大の魅力。
何にでも合うから、おしゃれな女性にもってこいのスパイラルパーマで可愛くなりましょう。
余談ですが、日本にパーマ技術を普及させたのは品川庄司の品川祐さんの祖母で、
山野美容専門学校の創設者、山野愛子さんなんだって。
ただこの『パーマン』において注意いただきたいのが、
「パーマン2号」はブービーだってこと。
「パー子(星野すみれ)」のことを2号だと勘違いしがちですが、
すみれちゃんは3号だよ。
ふとっちょなのが、4号のパーやん。
黒いのが『バードマン(ジョシュ・ハーネット)』です。
で、『バードマン』がシタオの足跡を追って香港へ向かうところから物語は動き出すんだけど、
そこで、シタオがリリというビッチと一緒にいて、
彼女を溺愛するマフィアのボス、「ス・ドンポ」もまた、
シタオのゆくえを追っていることが判明する。
このス・ドンポがイ・ビョンホンな訳。
また「ス」とか「イ」とかややこしいー。
ス・ドンポの魅力は、なんといっても肉体美。
ただドンポ、映画全編にわたって全裸だからね。
たしかにこの映画のテーマが、
「傷つけあう 美しい男たち」なんだけど、
美しい=肉体美って完全に決めつけちゃってて、
そういう押し付けはいかがなもんかと。
ワンカットごとに、
「俺のこの上腕二頭筋どやー!!」
「腹筋6つに割れてんでー!!」ってそんな顔されても困る。
むしろ、こうなってくると
どっちが「シタオ」だかわからん。
ただシタオ(裸)がかわいそうなのは、
別にあんまり悪いことしてないのに、
「あの人服着ないから」ってそれだけの理由で、子分が愛想つかしちゃうんだ。
裏切った子分は、シタオ(裸)から、
金と情婦のリリを奪って逃げる。
その後、紆余曲折があって、リリはシタオ(木村)が捕らえてるわけで・・・。
一方、バードマン(ジョシュ・ハーネット)は、
マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続け、
ついにシタオ(服着てる方)と対面し、物語は佳境へと…。
うん。
まだ観てないけど、きっとこんな感じ。
雨を呼ぶ男・木村拓哉出演映画、興行収入15億見込む好スタート
http://