を書こうかと思ったけど、また今度。
さっき家の裏にあるコンビニへおつかいに行ったついでに
タバコでも買おうと思い、
いつものように、「19番一つください。」
と言った。
この19番っていうのは、
レジの後ろに並んでるタバコの陳列棚の番号である。
というのも、僕の吸ってるタバコは、
オカマが吸ってそうなタバコ 栄えあるナンバーワン(当社調べ)の
フィリップモリスっていうあまりメジャーではないタバコなので、
番号で注文するのがお決まりだ。
しかし、店員さんがくれたのは、フィリップモリスではなく、
セブンスターでもマイルドセブンでもない、
「年齢確認できるものはございますか?」の舐めた返答であった。
「は?(゚▽゚;)」
いやいやいやいやー!
年齢確認て…。
いやいやいやいやー!!
そりゃあ、上下ジャージですけども!!
この女ふざけんなよと苛立つ気持ちを抑え、
紳士的に免許証でもおでこに突き付けてやろうかと思ったが、
よく考えると小銭入れしか持ってきていない。
「どっからどう見ても20歳超えてるでしょ?」
「いやー決まりですので…」
この女。。。
結局タバコは買えずに、絶望感にひれ伏しながら帰路につくはめに。
「コンナクツジョクハウマレテハジメテダ。」
所詮、僕はまだ24歳ですが、
おそらく僕より年下であろう、
こんな時間にコンビニでバイトしているような中途半端な女に
僕の20歳~24歳まで5年間を完全否定された気がして、
禍々しい殺意が満ち溢れてきた。
そうは言っても、
その勢いのまま飛びかかってこの店員をぶっ殺すわけにもいかないので、
いかにしてこの女に復讐してやろうかと考えながら帰ったわけです。
パターン?
免許証を持って再びコンビニへ向かい、勝ち誇ったように免許証を差し出す。
最初におもいついたのがこの案だが、
これじゃ単なる僕の自己満足だ。
それを見た店員さんは、
「この人そんなにしてまでタバコが買いたかったのね。肺がんになって死ねばいいのに。」
って思うのが関の山だ。
僕が味わった屈辱には程遠い。
その後思いついたのが、
パターン?
家に帰ってスーツに着替え、免許証は持たずに再度チャレンジする。
きた。
これはなかなか名案ではないか!
さっきは上下ジャージのだらしない格好のため不覚をとったが、
さすがにスーツだと聞かれまい。
その場合、
「さっきはあなたに年齢確認されたんですけど?今度はしないんですか?
あなた人を見た目で判断するんですね?寂しい人間ですね。
このバイト向いてなんじゃないですか。
見た目で接客変えられるのすごく不愉快なんですけど。
いますぐ辞めたらどうですか?」
と言う。
また、スーツでも性懲りも無く年齢確認してきたら、
「社会人なめてるんですか?
あなたの100倍は努力して、国にも税金払ってるんですけど。
年齢確認している暇があったら、接客態度とかマナーとか
もっと見直すべきところがあるとおもいますが?
このバイト向いてないんじゃ。
むしろ人間辞めたらどうですか?」
と言う。
てなことを考えながらこれを打ってると、
いかに自分が小さい人間かわかってきて悲しくなったので、
タバコ吸って寝ます。
さっき家の裏にあるコンビニへおつかいに行ったついでに
タバコでも買おうと思い、
いつものように、「19番一つください。」
と言った。
この19番っていうのは、
レジの後ろに並んでるタバコの陳列棚の番号である。
というのも、僕の吸ってるタバコは、
オカマが吸ってそうなタバコ 栄えあるナンバーワン(当社調べ)の
フィリップモリスっていうあまりメジャーではないタバコなので、
番号で注文するのがお決まりだ。
しかし、店員さんがくれたのは、フィリップモリスではなく、
セブンスターでもマイルドセブンでもない、
「年齢確認できるものはございますか?」の舐めた返答であった。
「は?(゚▽゚;)」
いやいやいやいやー!
年齢確認て…。
いやいやいやいやー!!
そりゃあ、上下ジャージですけども!!
この女ふざけんなよと苛立つ気持ちを抑え、
紳士的に免許証でもおでこに突き付けてやろうかと思ったが、
よく考えると小銭入れしか持ってきていない。
「どっからどう見ても20歳超えてるでしょ?」
「いやー決まりですので…」
この女。。。
結局タバコは買えずに、絶望感にひれ伏しながら帰路につくはめに。
「コンナクツジョクハウマレテハジメテダ。」
所詮、僕はまだ24歳ですが、
おそらく僕より年下であろう、
こんな時間にコンビニでバイトしているような中途半端な女に
僕の20歳~24歳まで5年間を完全否定された気がして、
禍々しい殺意が満ち溢れてきた。
そうは言っても、
その勢いのまま飛びかかってこの店員をぶっ殺すわけにもいかないので、
いかにしてこの女に復讐してやろうかと考えながら帰ったわけです。
パターン?
免許証を持って再びコンビニへ向かい、勝ち誇ったように免許証を差し出す。
最初におもいついたのがこの案だが、
これじゃ単なる僕の自己満足だ。
それを見た店員さんは、
「この人そんなにしてまでタバコが買いたかったのね。肺がんになって死ねばいいのに。」
って思うのが関の山だ。
僕が味わった屈辱には程遠い。
その後思いついたのが、
パターン?
家に帰ってスーツに着替え、免許証は持たずに再度チャレンジする。
きた。
これはなかなか名案ではないか!
さっきは上下ジャージのだらしない格好のため不覚をとったが、
さすがにスーツだと聞かれまい。
その場合、
「さっきはあなたに年齢確認されたんですけど?今度はしないんですか?
あなた人を見た目で判断するんですね?寂しい人間ですね。
このバイト向いてなんじゃないですか。
見た目で接客変えられるのすごく不愉快なんですけど。
いますぐ辞めたらどうですか?」
と言う。
また、スーツでも性懲りも無く年齢確認してきたら、
「社会人なめてるんですか?
あなたの100倍は努力して、国にも税金払ってるんですけど。
年齢確認している暇があったら、接客態度とかマナーとか
もっと見直すべきところがあるとおもいますが?
このバイト向いてないんじゃ。
むしろ人間辞めたらどうですか?」
と言う。
てなことを考えながらこれを打ってると、
いかに自分が小さい人間かわかってきて悲しくなったので、
タバコ吸って寝ます。