ってニュースが流れたら、日本の将来を憂(うれ)います。
どうでもいいことですが、
今日筆談ホステスの話をしてて、
そのなかでこんな素敵な言葉を教えていただきました。
「隣に誰かがいるだけで
憂いは優しさに変わります」
はい。どうでもいいですね。
1月も中旬にさしかかって参りました。
年が明けたのがずいぶん前に感じられる今日この頃、
皆さまいかがお過ごしですか?
今年の目標は「よく噛んでご飯を食べること」です。
これは昨日立てた目標です。
早くも挫折色濃厚な感じは否めませんが、
不退転の決意で挑みたい所存です。
年初からこんなに不退転を安売りする僕もどうかしてますが、
もう少しお付き合いを。
そうそう。
成人式と言えば、自分の時のことがやはり思い出されますね。
当時の僕は若気の至りというやつで、
金髪?してツイストパーマをかけていました。
でも僕なんかかわいいもんで、
新成人代表の挨拶をしていた友人は、ピンクの袴を着けていましたね。
田舎は恐ろしいです。
そんなことは特にどうでもよくて、
だいたい成人式の後って同窓会みたいになるじゃないですか?
言うまでもなく、僕も参加しました。
同窓会の醍醐味といえば、旧友もさることながら、
当時の彼女との再会であることは言うまでもありません。
ええ。
それはもう衝撃的な再会でした。
そう。
久しぶりに会ったその子は、
ゴスロリファッションに身を包んでたのですから。
こりゃあかん。
と目も会わず、銃乱射しときました。
ついで、2人目。
その子は当時となんら変わらず、
成長した2人の再会を喜んでくれました。
ただ、
「昔のほうがよかったね。」
と、のたまったコイツにも銃乱射しときました。
なんやかんや言っても、
5年も前のことなんで、多少の脳内脚色はあるかとおもいますが、
成人式なんてだいたいそんなもんですよ。