突然ですが、僕は日記を書くときに
最初に本文を書きます。
そのときの思いや感じたことを
感情の赴くままにキーボードに叩き付けてやるんですが、
いつもいつも迷うことがあります。
実はそれが「タイトル」なんです。
ご機嫌に日記を書き上げたものの、
その日記に見合ったタイトルが思いつかない。
こんな経験ってないでしょうか?
僕はけっこうそれで悩んでしまいます。
この前なんて、金曜日の夜に書いた日記のタイトルを
サザエさん見てるときにようやく思いつきました。
ええ。嘘です。
それならば、最初にタイトルから書けばいいのではないか?
確かにそうなんですが、
書いてるうちにタイトルとかけ離れた内容になることも多く、
結局最後に考え直す羽目に。
たかがタイトル。されどタイトル。
料理と同じです。
おいしく作ればいいというものではない。
きれいに盛り付けてこその料理です。
目で見て、匂いを感じ、舌で味わう。
それが料理ってもんですよね。
そういえば、最近料理教室に通う男性も増えているとか。
流行はABCクッキングスタジオらしいですよ。
男性だけのコースとか子供用の教室はもちろん、
家族みんなで楽しめるコースもあるんですって。
これからの時代、男も料理ぐらいできないとね。
…というふうに、
どうも話がずれていくー。
ほんまはABCクッキングスタジオなんてこれっぽっちも
興味ねーっつうの。
肉食系男子スイーツ部。どうも僕です。
結局何がいいたいのかっていうと、
今日のこの日記のタイトル
「なんとも複雑な気分」
っていうのは、適当に見たmixiニュースの
一番上にあった日記のタイトルを引張ってきました。
このタイトルの日記を書いたのが
どこの誰なのか知りませんし、
むしろその日記を読んですらございません。
つまり何がしたいかっていうと、
タイトルをランダムに決めて、
それに関するあることないことを
思いつくままに書きなぐってやろうかと。
行き場を失った言葉たちの叫びを聞けと。
キスをしたくなってくるでしょー♪と
ようやくここまで書いて、
このオナニー企画の趣旨説明ができました。
ただこれだけのことを伝えるために、
無駄にABCクッキングスタジオについて軽くググってたりして。
そんな自分になんとも複雑な気分になったので、
この企画は次回持ち越し決定。
おあとがよろしいようで
最初に本文を書きます。
そのときの思いや感じたことを
感情の赴くままにキーボードに叩き付けてやるんですが、
いつもいつも迷うことがあります。
実はそれが「タイトル」なんです。
ご機嫌に日記を書き上げたものの、
その日記に見合ったタイトルが思いつかない。
こんな経験ってないでしょうか?
僕はけっこうそれで悩んでしまいます。
この前なんて、金曜日の夜に書いた日記のタイトルを
サザエさん見てるときにようやく思いつきました。
ええ。嘘です。
それならば、最初にタイトルから書けばいいのではないか?
確かにそうなんですが、
書いてるうちにタイトルとかけ離れた内容になることも多く、
結局最後に考え直す羽目に。
たかがタイトル。されどタイトル。
料理と同じです。
おいしく作ればいいというものではない。
きれいに盛り付けてこその料理です。
目で見て、匂いを感じ、舌で味わう。
それが料理ってもんですよね。
そういえば、最近料理教室に通う男性も増えているとか。
流行はABCクッキングスタジオらしいですよ。
男性だけのコースとか子供用の教室はもちろん、
家族みんなで楽しめるコースもあるんですって。
これからの時代、男も料理ぐらいできないとね。
…というふうに、
どうも話がずれていくー。
ほんまはABCクッキングスタジオなんてこれっぽっちも
興味ねーっつうの。
肉食系男子スイーツ部。どうも僕です。
結局何がいいたいのかっていうと、
今日のこの日記のタイトル
「なんとも複雑な気分」
っていうのは、適当に見たmixiニュースの
一番上にあった日記のタイトルを引張ってきました。
このタイトルの日記を書いたのが
どこの誰なのか知りませんし、
むしろその日記を読んですらございません。
つまり何がしたいかっていうと、
タイトルをランダムに決めて、
それに関するあることないことを
思いつくままに書きなぐってやろうかと。
行き場を失った言葉たちの叫びを聞けと。
キスをしたくなってくるでしょー♪と
ようやくここまで書いて、
このオナニー企画の趣旨説明ができました。
ただこれだけのことを伝えるために、
無駄にABCクッキングスタジオについて軽くググってたりして。
そんな自分になんとも複雑な気分になったので、
この企画は次回持ち越し決定。
おあとがよろしいようで